1960年 | 神戸市製菓製パン機械商大阪屋商事ポリスター事業部として発足する。 |
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1971年 | 関西地区に営業権をもつ関西日本ポリスター株式会社として発足し、 自社製品である 小型包装機械の開発販売ならびにフィルムの販売を行う。 |
1973年 | 卓上角折包装機 KU-9 を開発する。 |
1974年 | 小型逆ピロー包装機 300MG を開発する。 |
1981年 | 本社手狭により甲賀郡甲西町夏見 1781 番地に移転する。 |
1982年 | 東南アジア各地の引き合いにて輸出業務を開始する。 |
1986年 | 日本ポリスター株式会社に社名変更を行う。 |
1988年 | 東京都葛飾区新宿 4-18-5 に新社屋を落成し、東京支店を移転する。 |
1990年 | 本社工場を拡張及び円滑化を目指し大幅に増築する。 |
1991年 | 設計業務の高速化、効率化を目指し CAD を導入する。本社ビルを夏見に落成する。 |
1993年 | 汎用機専用組み立て工場として有限会社スターテックを設立し運用を開始する。 |
1994年 | 株式会社合理化技研と合併し、 福島工場を福島県双葉郡楢葉町楢葉南工業団地に設立し、操業を開始する。 |
1995年 | マイコンを装備した逆ピロー包装機PROTO-μ3 を発売し、 PROTOseries(プロトシリーズ)を展開する。 |
1996年 | 特需システム部門の業務拡充をめざし、本社より分離独立し、 有限会社スターテック と統合する。 同時に社名を有限会社ポリスターエンジニアリングに変更する。 |
1998年 | ゴミ問題に考慮した省資源・ノートレー包装機 NP1500 を発売する。 |
1999年 | 正ピロー自動包装機PROTO-AB70 を発売する。 |
2000年 | ノートレー包装機 NP500 を発売する。 逆ピロー包装機PROTO-Fseriesを発売する。 高速逆ピロー包装機PROTO-RB60 を発売する。 |
2001年 | 大韓民国の東湖機械株式会社と技術提携契約を結ぶ。 |
2002年 | 創業 30 周年を迎える。 中華人民共和国 上海市に包利思特机械(上海)有限公司を設立する。 |
2003年 | 正ピロー自動包装機プロトPROTO-AB80 を発売する。 小型逆ピロー包装機 eg1 を発売する。 |
2005年 | 本社手狭により現在地に移転する。 小型正ピロー自動包装機、eg7、eg8 を発売する。 金属検出機能付き包装機を発売する。 |
2008年 | 小型給袋包装機 CUPA シリーズを開発し、発売する。 |
2009年 | 逆ピロー包装機PROTO-Fseriesをフルモデルチェンジし、発売する。 逆ピロー包装機PROTO-μseriesをフルモデルチェンジし、 PROTO-Zseries シリーズとして 発売する。 包装システム Proto J3 を開発する。 |
2010年 | 逆ピロー包装機 PBF600 を発売する。 自動測長機能、PAMS(Polystar Auto Major System) を開発する。 |
2011年 | 正ピロー自動包装機 eg8 をフルモデルチェンジし、 PROTO-C700B として発売する。 |
2012年 | 逆ビロー自動包装機 PROTO-RB60 をフルモデルチェンジし、 PROTO-R600B として発売する。 |
2013年 | 野菜包装専用機 PAW-5000 をフルモデルチェンジし、 PAW-6000B として発売する。 |
2014年 | ストレッチ包装機をフルモデルチェンジし、 GN821 を発売する。 |
2015年 | 設計業務の高速化をめざし3DCADを導入する。 野菜包装専用機 PAW-9000B を発売する。 |
2016年 | 5軸制御縦型マシニングセンタ MX-520 を導入する。 スタンドパック包装機 NSP-120 を発売する。 中国現地法人 包利思特机械(上海)有限公司を完全子会社化する。 |
2018年 | 専用包装機 PBF-300NDL を発売する。 |
2019年 | 関東営業所を現在地(埼玉県入間市下藤沢966-4)に移転する。 |
2020年 | PROTO-A800series を発売する。 葉物野菜専用包装機 PAW-550HS を発売する。 包装システム Proto J4 を開発する。 |
2021年 | 設立50周年を迎える。 PROTO-R600series を発売する。 長物野菜専用包装機 PAW-4000R を発売する。 コミュニケーションスペース、ポラリス(POLARIS)オープン。 |
2022年 | 企業ロゴマークを変更する。 名古屋営業所を現在地(愛知県名古屋市港区⼤⻄⼀町⽬64番地)に移転する。 | 2023年 | P‐TEC(POLYSTAR Technical Engagement Center)運⽤開始。 技術部改め技術開発部発⾜。 有限会社ポリスターエンジニアリングを統合と同時に、加⼯部⾨を設置する。 |